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Chiwata's Diary
2016/07/07 18:14 『ヨコハマアコフェス』

今日の東京はとっても暑い1日でした。都心で36℃を超えたみたいです。山梨県では39℃に届くほどだったとか。まだ梅雨も明けてないのに、真夏のような暑さですよね。関東では雨が少なくて、水不足も懸念されています。節水、心がけなきゃですね。全国のみんな、元気ですか?! 


今週月曜日(7/4)の夜、22時すぎ。急きょ、N.U.のUstreamの生番組に電話出演させていただきました。庭っちとは1ヶ月ほど前にCafeデートをして色々と話しましたが、宇田っちとは全然会えてなかったので、電話ごしにその声を聞けて何だか心が緩みました。

電話出演の本題から先に言うと・・・。

『今年もヨコハマアコフェスに出演させていただくことが決まりました!』


実は、ずっとお誘いを受けていたんです。最初に庭っちからメールをいただいたのは数ヶ月前のこと。僕の耳のことがあったので相当気を遣いながら送ってくれたんだろうな?というのが、その文面からも伝わってきました。そして、耳の病気のことを知りながらも、そうやって早々に誘ってもらったことに対して、その気持ちを有り難く受け取らせていただきました。もちろん、通常なら(耳の病気が無かったら)、その時点ですぐにでもお返事をさせてもらうところなんですが、いかんせん、先のことが全く見えない状況だったので、そんな中で無責任に「出演OK」の返事をすることは出来ませんでした。それでも・・・、1回目からずっと関わらせてもらっている僕にとっても思い入れのあるイベントなので、無理をしてでも出演したいという気持ちも、正直に言うとありました。なので、ワガママなお願いで申し訳なかったんですが、『可能ならギリギリまで待ってもらって、そこで判断させてもらえないか』と返事をしました。『もしダメだったとしても、当日、普通に観に行くから』とも。

それから何度かやり取りをさせてもらいました。『先のことはまだ何とも・・・』そんな曖昧な返事しか仕様の無い僕に対してN.U.チームからは「当日まで待ちます! もし当日になって無理だとしても全然大丈夫です!僕らで対応しますから! だから是非、千綿さんの名前を載せさせてほしいんです!」そんな熱い想いが届きます。ホントに有り難い話ですよね。

その後。『このままの状態で何もしないで過ごしてもキリが無いので、思い切ってまず一度唄ってみよう』と、8/6の佐賀HOMEで唄うことを自分の中で決めました。モヤモヤしていたものが少し吹っ切れたような気持ちになりました。


そんな経緯があっての、この前の電話出演。

そこまで言ってくれていて、そこまで想ってくれていて、万が一「HOME」で唄ってみてやっぱりダメだったという場合の事も了承してくれて・・・。もうこれ以上あれこれ考える必要も無いと思いました。そんな訳で、晴れて、『出演させていただきます!』と、こちらから返事をさせていただいたのでした。


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☆ N.U. Presents『ヨコハマ・アコフェス vol.7』☆
◇日 時:2016年9月11日(日)
     開演11:00/日没終演予定
◇会 場:神奈川・横浜 山下公園 特設ステージ
◇出 演:N.U./TAMUKA/ひなた/ReN/
     ナイトスターリリー/生熊耕治/千綿偉功
◇スペシャルナビゲーター:DJ光邦
◇料 金:観覧無料

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アコフェスも今年でもう7回目なんですね。1回目から続けて出演させてもらっている思い入れのあるイベントのステージに今年も立てること、本当に嬉しく思います。久々の関東ライブだからね〜。9/11、みんなの笑顔に逢えるのを心から楽しみにしています!


・・・と、その前に「8/6 佐賀 HOME」ですね。HOME本番まで、あと30日。少しずつ、ギア、上げていきます。全国の皆さん、ぜひ佐賀にも逢いに来て下さい。待ってます!


今日は七夕。何かお願いした?

ではでは、またです〜。

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