千綿偉功的日々 Hidenori Chiwata Official Website

 
千綿偉功的日々
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Chiwata's Diary
2015/10/06 21:08 『9/20 佐賀 SWAMP BEAT ディアフレvol.10SP前夜祭』『9/21 佐賀 エスプラッツホール ディアフレvol.10SP』『9/26 高田馬場 天窓 フレドリvol.6』『9/27 横浜 アコフェス』<新着LIVE情報!!(※10/10福岡, 11/1佐賀, 12/12長崎, 12/13長崎, 12/27渋谷)>

ふぅ~~~。ちゃんと生きてますよ~(笑)。Diary更新がしばらく滞っていましたが・・・(汗)、みんな元気にしてましたか~? 昨日ぐらいから一気に気温が下がった東京地方。上着を羽織らないと肌寒くて、急に季節が進んだような感じですね。みんなの街ではどうですか?


さてさて。9/11に東京を出て、名古屋→神戸→広島(※あっ、9/13広島ライブの時にステージ上から撮った写真、遅ればせながら先日のDiaryに追加でアップしておいたので、広島のみんな見てね~!)と続き、佐賀でのディアフレvol.10SPを終えて東京に帰って来たんですが、そのあとの高田馬場「フレドリ」を経て横浜「アコフェス」までが、9/11から始まった一連の唄旅のような感覚がありまして・・・。なので、アコフェスまで無事に終わってからようやく、長~い旅を終えた安堵感に包まれたのでした。やっとホッと一息つけると思ったのも束の間、毎度のことながら、旅から帰って来たら、その間に片付けられずに後回しになっていた山積みの雑務と向き合わなければいけないわけで・・・(汗)。ここ数日は、悲鳴を上げながらパソコンに向かっておりました。あ゛ーーー! 一日経つのが早すぎる!! 24時間じゃ短すぎる!!! そんな日を繰り返し、気付けば10月に突入していたわけで・・(汗)。ホントにみんな、ご無沙汰していました~。ようやく落ち着いてDiaryが書けます~(涙)。遅ればせながら、9/20以降のライブを、少しずつですが振り返ってみますね。


9/20(日)。佐賀。翌日に控えた『Dear My HOME, Dear My FRIENDS vol.10 Special』の前夜祭が、Live Bar SWAMP BEAT にて行なわれました。翌日のスペシャルのために全国からも沢山のファンの方が佐賀に来てくれるわけで、だったら一日だけじゃなくてもっと佐賀の空気を感じてほしいな~という気持ちと、前日に作れた楽しい空気を翌日のスペシャル当日にも繫げられたらいいな~という想いで「前夜祭」を開かせてもらったわけですが、予想以上にメッチャ楽しいイベントになりましたね(笑)。前夜祭ということもあって(※翌日がガッツリ対バンということに比べると)出演者おのおのにユル~い雰囲気もありつつ、でも、この日にしか出来ないモノをお客さんに届けたい!という気持ちもあって、さらに、お客さんも一緒になって空気を作ってくれて、「前夜祭」にふさわしく、とってもハッピーな時間をみんなと共有できました。会場「SWAMP BEAT」にはカラオケ機器が常備されているんですが、せっかくだったらカラオケで?と思い「千綿ヒデノリ」を検索したところ『逢えない夜を越えて』を発見! 今まで、ファンのみんなの前ではもちろん、プライベートでもカラオケでは唄ったことがなかった『逢えない~』を、自分でも楽しみながら、もちろん"マジで"(笑)唄わせていただきました。まさに、この日にしか出来ないモノ!! 笑顔あふれる素敵な前夜祭でした~。


<'15 9/20 佐賀・SWAMP BEAT>
『Dear My HOME,Dear My FRIENDS vol.10 SP 前夜祭』
1. Cry
2. 逢えない夜を越えて(※カラオケ使用)
3. カサブタ(※カラオケ使用)
4. Dear~愛する君へ~
ラストセッション. HOME(※全5組参加)


20150920佐賀ディアフレ前夜祭_1.jpg


前夜祭には、翌日のスペシャルに出演する全7組中「唄人羽」と「ひなた」を除く5組(千綿・ナカノ・秋セン・ひまり・一喜)が参加してくれたんですが、終演後、会場に、佐賀に前乗りしてきた「ひなた」の二人が顔を出してくれたので、『よっしゃー!みんなで一緒に晩飯だーーー!』という流れに。と、その前に・・・。僕は、翌日の会場「エスプラッツホール」にちょっと顔を出さなきゃいけなかったので、1時間後にお店に集合ね!ということで一旦解散。


僕らが SWAMP BEAT で前夜祭をやっている頃。会場の「エスプラッツホール」では、翌日のための仕込みが行なわれていたのでした。出演者数が多いため、当日朝からの仕込みでは間に合いません。そこで、前日の夕方から音響機材の搬入〜ステージのセッティング、イス並べ、備品の確認、その他の準備もろもろ、僕が前夜祭をやっていて動けないので、先輩や仲間たち(※毎年「HOME」を手伝ってもらってる面々です!)が汗を流して動いてくれていたわけです。そんな訳で、打ち上げの前にその現場に顔を出して、進行状況を確認、全体的なチェック。その後、打ち上げ会場へ!


20150920佐賀_仕込み.JPG


秋センのサポーメンバー二人&スタッフの女の子も交え「カンパーイ!」。普段は全国各地で会っている連中とこうやって集まると、一瞬ここが佐賀だってことを忘れて、変な感じでした(笑)。


20150920佐賀ディアフレ前夜祭_2.jpg


翌日。9/21(月祝)。ついにやってきた『Dear My HOME, Dear My FRIENDS vol.10 Special』当日。2012年12月から故郷佐賀で始めた自主企画イベントの、記念すべき10回目のスペシャル版。会場は、2005年5月5日にワンマンライブ『唄会』第四十六幕をやらせてもらって以来、なんと10年ぶりの「エスプラッツホール」。想い出の詰まった会場です。10時に会場入りし、楽屋やロビー、物販コーナーのセッティング。僕から順にリハーサルが進んで行きます。全組のリハが終わり、全ての準備も整い、開場。そして15:00。オープニングSE「友よ」のイントロに乗せ、ステージ下に置かれたマイクで『ディア マイ ホ~ム!ディア マイ フレ~ンズ!ボリューム テ~ン スペシャルーーー! はい手拍~子!もっと~!』と僕が影アナを叫び、いざ開幕! もうこの時点で僕はちょっとウルっと来てたというか(笑)、ずっと準備してきたスペシャル版が、無事に今スタートできたんだ!という状況に、『あ~~~、良かったよ~~~』と人知れず胸を撫で下ろしていたのでした。


20150921佐賀ディアフレSP_7.jpg


トップバッターは「ひまり」。2014年1/12のvol.5に出演してくれたんですが、この時、門ちゃんが病気(声帯を壊したか肺炎だった?)のためにマッセ一人で佐賀まで来てくれて、頑張って一人でステージを務めてくれたんです。その時、『今度は二人揃ったステージを観たいから、また必ず佐賀に呼ぶね』と約束をしたのでした。その約束が守れて良かったです。良い意味でマイペースなマッセ(←僕のことをチワチワと呼ぶ唯一の歳下。なぜかアイツだけはイラッと来ない(笑))と気配り屋さんの門ちゃん(←ほんっっっとに門ちゃんの気遣いはスゴいんです。門ちゃん、いつか二人で「口笛ライブ」やろうね!)、カワイイ二人です。どうもありがとね。


2番手は「秋風センチメンタル」。2012年12/9の第1回目に出演してくれました。そもそも、この佐賀での自主企画『ディアフレ』をやろうと思ったキッカケをくれた一組でもあります。なかなか自力では行けなかった彼らの地元仙台に、以前からずっと呼んでくれて、お世話になっていたんです。その想いに何か返したくて、『今度は俺が佐賀に呼ぶよ!』と、ディアフレが始まったのでした。今回、仙台からサポートメンバーやスタッフさんも連れて、なんと車で!!佐賀までやって来てくれました。お尻も痛かっただろうに(笑)。浩ちゃん、山ちゃん、ホント、ありがと。また仙台にも遊びに行かせてね。


3番手は「野副一喜」。佐賀の若手を代表する実力派です。一喜も2012年の第1回目に出演してくれました。初めて出逢ったのは彼がまだ19~20才ぐらいの時だったと思います。あれから10年ほどが経ちましたが、僕が今の彼の歳(29~30ぐらい)の頃にどんなウタを歌っていたのかと振り返ると、いま彼がやってることのスキルの高さにビックリさせられます。これから(30代)の一喜のウタがどんな風に成熟して行くのか、活動がますます楽しみになった、この日のステージでした。一喜、ありがとな。まだまだオイも頑張っけんなーーー!


4番手は「ひなた」。「秋セン」「一喜」と同じく、2012年の第1回目に出演してくれました。「ひなた」もまた、僕が佐賀で『ディアフレ』を始めようと思ったキッカケをくれた一組です。彼等の地元・新潟の長岡に事あるごとに誘ってくれて、色んな面でお世話になっています。今回、タカノリのお父様がお亡くなりになられて間もない大変な時期にも拘らず二人で佐賀まで駆けつけてくれたことに、心から感謝です。お互いがお互いを認め合い、支え合う、そんな二人の関係がとても素敵だな~といつも思います。次はいつ長岡にいけるかな~? また裸の付き合いを!(笑) タカノリ、ピロン、どうもありがと。


5番手は「ナカノアツシ」。ナカノくんは、2013年3/16のvol.2に出演してくれました。数少ない「同い年のシンガーソングライター」の一人、そして、これからもずっと本音で付き合っていきたいと思える、そんな一人です。彼との付き合いも10年近くになりました。歳が同じ仲間が居てくれるというのはやっぱり心強いものですね。それにしても、アノ"しゃべり"は反則だよね(笑)。"笑かす"ことに命をかける!?そのスピリット。ホントにスゴいな~と共演するたびに毎回感心させられます。ナカノくんの爪の垢でも煎じて飲めば、俺も少しは笑いが・・・、いや・・・失礼(汗)。また大阪の実家にも遊びに行かせてね。ホンマ、おおきに~!


6番手は「唄人羽」。羽は、2014年5/4のvol.6に出演してくれました。羽の二人と仲良くなったのは、2006年6月の佐賀・古湯温泉での音楽祭の時だったと思います。その後、『千ノ羽ツアー』を一緒に回れたことで更に、二人と急接近できました。僕にとって、あのツアーは財産だなと今でも思っています。羽もまた、お互いがお互いを尊重し合える関係というか、二人にしか表現できない空気感が素敵だな~と思います。哲っちゃんは、一見"ホンワカ"してるけど芯が強くて、信ちゃんは、一見"厳しそう"だけど実はスゴく思いやりがあって。お酒が入って暴走する僕に最後まで付き合ってくれるのも信ちゃんだったりしてね(笑)。二人ともありがとうね。


で、7番目、ラストは「千綿偉功」。もう、ひたすらに幸せなステージでした。恐らく東京でも、こんな7組が揃うことなんて中々無いんじゃないでしょうか。そんなスペシャル版を自分の故郷で開催できたこと、そして全国からも沢山のファンの方が佐賀に足を運んでくれたことが、自分のステージうんぬんの前に何より有り難くて、嬉しくて・・・。その喜びを噛み締めるように、全力で唄わせてもらいました。嬉しさを抑え切れない「犬」のように、ブルブルしたり雄叫びをあげたり(汗)。ホントいつもそんな風にしか気持ちを表せなくて、、、大人げなくてスミマセン。。。最高に幸せな時間でした~。


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かくして、佐賀の仲間が手伝ってくれて一緒に作ったスペシャル版は無事に終了しました。僕らミュージシャンは、普段から色んな人に支えてもらいながら活動が出来ているんだな~としみじみと感じさせられたスペシャル版でもありました。全国から佐賀まで駆けつけてくれたミュージシャンのみんな、ファンのみんな、そして地元佐賀や九州でいつも待ってくれてるみんな、手伝ってくれた仲間たち、関わってくれた全ての皆さんに感謝します。ホントに、どうもありがとうございました。またいつかスペシャル版が出来るように、コツコツと続けて行きたいと思っています。ディアフレ、次回のvol.11公演は、今のところ来年の1月開催を予定。詳細決まり次第、お知らせしますね。お楽しみに。


<'15 9/21 佐賀・エスプラッツホール>
『Dear My HOME,Dear My FRIENDS vol.10 Special』
1. 見えない星
2. 枯れない花
3. 翼(※未音源化)
4. 友よ
5. モザイク
6. ほこり
ラストセッション. HOME(※全7組参加)


20150921佐賀ディアフレSP_10.jpg
(セッション後、ステージを下りて通路に出た瞬間。突然みんなに囲まれて・・・、掴まれて・・・、寝かされて・・・、飛ばされて・・・(笑)。人生で初の胴上げをしてもらいました(涙)。っていうか、みんな、飛ばし過ぎやろーーー!天井にぶつかったやないかーーー!)


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9/26(土)。ホームタウン東京で昨年からスタートした自主企画『FRIENDS&DREAM』の vol.6公演が、高田馬場「四谷天窓」にて開催されました。スタートしてまだ1年弱で、早くも6回目。お陰様で、順調に回を重ねられています! 関東のみんな〜、どうもありがとね〜。今回のvol.6にお呼びしたのは、光永泰一朗くん&光永亮太くんの兄弟ユニット「ユメノツヅキ」。二人との出逢いは・・・。亮太との方が先でした。今からもう12年も前のこと。広島で行なわれた2万人規模の野外フェス「サウンドマリーナ」でした。亮太の他にもゴスペラーズさんやポルノグラフィティさん、中島美嘉さんなどなど、メジャーな方々が沢山出演するフェスのオープニングとして僕が唄わせてもらったんですが、たまたま、プレハブ作りの楽屋が亮太と同じ部屋だったんです。ただ・・・、その時の僕は「人見知り」絶頂の頃で、"話しかけるなオーラ"がハンパなかったんじゃないかと思います(汗)。いまだに、亮太が言います、「あん時の兄やん、すげぇ怖かったっすよ!」って。ゴメンね〜、亮太。あの頃の自分には、まさか10年以上も後に亮太とこんなに仲良くなっているなんて微塵も想像できなかったんだと思います。泰一朗くんとも、出逢って7〜8年は経つんじゃないかと思いますが、時を経て、今でもこうしてお付き合いが出来る仲間が居るって、ホントに有り難いことでだな〜と改めて感じた、今回の共演でした。でね、二人の「かけあい」が面白いんですよ! 東京下町生まれの二人が繰り広げる「兄弟漫才」!?(笑) 兄弟ならではのノリツッコミで客席を和ませてくれました。「千綿さんファンの方にも温かく迎えてもらって・・・、スゴい楽しかったです!」終演後、二人がそんな風に言ってくれて、またまた僕が嬉しくなったのは言うまでもありません(喜)。駆けつけてくれたみんな、一緒に空気を作ってくれてありがとうね〜!これからもみんなと育てて行けたら嬉しいです! 泰一朗くん、亮太、お疲れさまでした!徳島&高松のツーマンツアーもよろしくね! 天窓スタッフの皆さん、今回もお世話になりました!


<'15 9/26 東京・高田馬場 四谷天窓>
『FRIENDS&DREAM vol.6』
1. この声が聞こえますか
2. 今 君を
3. ちくわ焼きの唄(※未音源化)
4. 魔法のことば(※未音源化)
5. One and Only
6. Cry
7. 翼(※未音源化)
ラストセッション. 友よ(with ユメノツヅキ)

20150926高田馬場フレドリ#6.jpg


『FRIENDS&DREAM』次回の vol.7公演は、11/15(日)、昼、高田馬場の天窓にて、Unlimited toneのメンバー「松藤量平」くんをお招きしてお送りします。あっ、そう言えば、この前も書き込んでおいたんですが、早くも"売り切れ間近"となっております! まだチケットを確保できていない方は、お早めのご予約をお願いしますね! 量平と東京での久々の共演。セッションもマジで楽しみやね~。今からワクワク。みんな待ってるよ~。→[詳細]


更に、その次の回、vol.8公演の日程に関してですが、来年の1/10(日)の昼 or 1/11(月祝)の昼で出来ないか、ただいま調整中です。恐らく 1/11(月祝)の昼の方が可能性が高いのではないかと予想されますが、あくまでまだ未確定の情報ですので、どうかご了承ください。進展あり次第、改めてお伝えしますね。よろしくお願いします。


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9/27(日)。横浜の山下公園にて、N.U.主催の「ヨコハマ アコフェス」に出演してきました。朝9時に会場入り。ステージ横の楽屋テントに続々と出演者が集まってきます。ステージの回りには、N.U.を支える、毎年変わらぬスタッフさんの顔、顔、顔。『今年も、年に一度のこの日が来たな〜』と、自分のイベントでもないのに何故だかニンマリする僕なのでした。今年で6回目を迎えるアコフェス。2010年の第1回目から続けて出演させてもらっているので、(※おこがましいですが)何だか勝手に「同志」のような思い入れがありまして・・・。『今日の僕に出来る役割は何だろう?』6日前に佐賀でのディアフレスペシャル版を終えたばかりだったというのもあってか、今年は今まで以上に、そんな意識が自分の中に芽生えていたような気がします。この日の自分のベストなステージを届ける!というのはもちろんなんですが、イベント全体がウマく回っていくように、それを回す歯車の一員としての役割もちゃんと務めたいな〜と。だって、よく分かるんです。N.U.の大変さが。毎年毎年『ホントに頑張ってるな〜』と感心させられます。今年も呼んでもらえたことに感謝しながら、みんなを少しでも笑顔に元気に出来たらいいな〜と精一杯の気持ちを込めて、唄わせていただきました。僕の出番前まで灰色の雲で覆われていた空が、な、な、なんと!!出番前のサウンチェックの時、『あれっ?ちょっと明るくなった?』と思って見上げたら、少しだけ雲が切れて青空が覗き始めたじゃないですか! その後すぐに本番がスタート。1曲目『枯れない花』が進むにつれ、さらに明るくなる空。曲が終わる頃に見上げると、あれまぁ、僕らが居る山下公園の上だけポッカリと大きな穴が開いたように青空が出現!!(←これ、大げさじゃなくてホントなんですよ!) それまでの曇り空が嘘のように、どんどんと青空が広がっていったのでした。やっぱ、神様っているのかも(笑)。今年も最高の時間でした〜。各地から駆けつけてくれたみんな、ありがとうね〜! あと、沢山の出逢いにも感謝です。N.U.の庭っち&宇田っち、今年もありがとう。スタッフの皆さん、今年もお世話になりました。出演者のみんな、お疲れさまでした〜。


<'15 9/27 神奈川・横浜 山下公園 特設ステージ>
『ヨコハマアコフェス vol.6』
*転換時 直前公開リハ:
 Butter-Fly(※1コーラス)〜カサブタ(※1コーラス)
1. 枯れない花
2. モザイク
3. 翼(※未音源化)
4. Dear〜愛する君へ〜

■オープニングセッション. 笑顔のまんま
■エンディングセッション. Song for Smile


20150927横浜アコフェス_1.jpg


20150927横浜アコフェス_2.jpg


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最後に新着LIVE情報を幾つか!と思ったんですが・・・、ここまでお伝えしてきた内容が相当な文字数になっているので、きっとみんな一息つきたいですよね?きっと? いや、それは僕の方でした(汗)。というわけで、新着LIVE情報は、この後、仕切り直して、何とか今夜中にはアップしたいと思います! 長々とすんません!


では、のちほど。いったん、失礼します。

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